羽曳野民報

No.1784 2008.2.17


 中国製ギョウザに猛毒薬物が混じり、その被害はいま全国に広がっています。
この中毒事件への対応と輸入食品検査体制の抜本強化が急がれます。
 学校給食にも、近年中国製などの輸入冷凍食品が急速に浸透しています。文科省が5日に発表した調査では、最近3ヵ月だけでも、全国の国・公立・私立約4万1500校のうち579校(園)の給食で天洋食品でつくられた製品が使われていました。
 日本共産党議員団は、この調査結果を受け、羽曳野市の学校給食に報じられている製品が使われていないか、原材料の安全性はどうかなど、学校給食の安全確保と対応について申し入れました。
 羽曳野市教育委員会では、「深刻な事態を受け、すぐに学校給食センターに給食の献立を点検し、その中で冷凍加工調理食品が3点使われていたが、原材料も調理されたところも国内産で安全であることを確認して、予定通りの献立で実施している。」との回答でした。保護者へも文章で早く対応がされました。

羽教学給第288号
平成20年2月1日

 保護者のみなさまへ

羽曳野市教育委員会
給食センター所長

学校急所における食材の安全確保について

 平素より、学校給食の実施に対し、ご理解・ご協力賜り感謝申し上げます。
 さて、中国産冷凍ギョウザが原因と疑われる健康被害事例が全国に発生しており、新聞やテレビなどでも報道されているところです。

 当市においては、冷凍加工調理食品が献立にのぼるのは、今月では「いかリングフライ」「厚焼きタマゴ」「コロッケ」の3点ですが、これらは、中国産ではなく、現在健康被害の原因となった商品や自主回収の対象となっている商品ではありません。ご安心下さい。

 今後とも、学校給食用食品の安全性の確保に万全の注意を払い、学校給食における衛生管理のいっそうの徹底に勤めて参りたいと存じます。
 以上、ご理解、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

2月3日(日)年金者組合恒例の「新春の集い」が開かれました。今年も77名の組合員が参加しました。
 一部では阪口委員長の「今、高齢者は『はよ死ね!』と言わんばかりの医療改悪や年金改悪が行われている。今こそ大いに怒って、政治を変える運動をすすめましょう。」のあいさつがありました。
 そのあと、ハンナン裁判の報告や後期高齢者医療制度をやめさせようの訴えや、ささい市議から12月議会報告などがありました。
 二部では会食をしながら、工夫を凝らした出し物や歌声や踊りなどの催しを存分に楽しみました。


後援会を大きくしよう!

羽曳野市・日本共産党後援会代表者会議開く

 2月1日、羽曳野市日本共産党後援会代表者会議が行われました。
 大阪府知事選挙の結果では、梅田候補の約52万票は、府民の「命と暮らしを守ってほしい」という貴重なものであり、「暮らし優先」の梅田マニフェストや7つの緊急200億円プランの実現に後援会としても取り組んでいくことなどが話し合われました。
 7月には、羽曳野市長選挙や市会議員補欠選挙があり、来るべき解散・総選挙でも、日本共産党の後援会を大きくして、相次ぐ選挙で必ず勝利できるようにしようと決意を固め合いました。
 11月には、恒例の「日帰りバスツアー」も成功させようと計画もしています。

 

 
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