日本の憲法九条を世界の人と語り合い、共感しあおうと、「9条世界会議・関西」が6日、大阪・舞洲アリーナで開かれました。約八千人が参加し、合唱や講演、対談、ロックバンド・ソウル・フラワー・ユニオンのライブなど、終日多彩な催しが行われました。
海外ゲストも9条を絶賛
元GHQ《連合軍総司令部》憲法起草者のベアテ・シロタ・ゴードンさんは、憲法草案作成時に多くの国の憲法を研究した様子を紹介。
IADL《国際民主法律家協会》会長のジテンドラ・シャーマンさんは憲法9条は「これ以上ないというほど明確に戦争放棄をうたっている」と指摘し、「平和を願うあらゆる人々が自分たちの憲法にも同じような条項を持ちたいと考えている」と話しました。
「アメリカにこそ憲法9条が必要」と話した元陸軍大佐・外交官のメアリー・アン・ライトンさんは「日本は9条を変えず、そのメッセージで世界に平和をもたらしてください」と訴えました。
羽曳野からも多くの方が参加しました。
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