羽曳野民報

No.1794 2008.6.8


 6月2日(月)第2回定例市議会が始まりました。今議会は、6月2日から20日までの会期で行われます。
 10日(火)・11日(水)には一般質問が行われ、12人の質問のうち、左記の順で日本共産党議員団は4人全員質問する予定です。傍聴にもぜひお越しください。
 初日は、議案審議に先立ち、全国議長会から15年表彰も行われ、日本共産党は若林信一市議が表彰されました。
 議案審議では、主に平成19年度の補正予算と土地開発公社、みのりの里、はびきのエル・エス、施設管理公社などの決算・予算報告がありました。
 そのうち報告3号「羽曳野市市税の一部改正する条例」は、評価できることはあるものの、65歳以上の一定所得のある市民の納税を、年金天引きする制度導入であることから、本人合意なく引き落とされるべきでないと反対しました。
 最後に、橋下府知事に「大阪府財政再建プログラム試案」の見直しに関する意見書を、党議員団が奮闘し、全会一致で採択されました。

一般質問 6月10日(火)

◆ささい市議 4番 午後〜
・後期高齢者医療制度の廃止を
・特定健診の充実を
・小児夜間救急医療体制の進捗状況と今後の方向は
◆嶋田市議 5番目 午後
・大阪府「財政再建プログラム(案)への影響と対応・対策は
・公共施設の耐震化の取り組みと現状は
・羽曳が丘水道タンクについて 

    6月11日(水)

◆田村市議 3番目 午前
・同和問題について
 *部落解放同盟・羽曳野市地域人権協議会は、人権文化センターから撤去すべき
◆若林市議 6番目 午後の最後
・市民の健康を守る国民健康制度の改善について
・羽曳野市の真の財政再建は

 

 6月1日(日)藤井寺市民会館別館で、「河南黙っちゃおれん会」が『橋下府知事の「財政プロジェクト(試案)」撤回、府民のくらし、教育、福祉、文化、安全を守る大阪府をつくろう』と集会を開きました。
 集会では、『大阪府が「赤字再建団体」になる可能性はないこと、「橋下PT案」は府民のくらしに追い打ちをかけるもので、借金の原因にメスを入れて府民生活や教育、福祉、文化を守るまちづくりをどうすすめるのか。』を学習をし、 会場からは高校生・大学生・医療や障害者施設で働く方々、教職員などから切実な実情と「PT案」撤回の訴えがありました。羽曳野からは、「街角デイハウス」の存続をと力強い訴えがあり、会場から多くの共感が寄せられました。

 

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