ささい喜世子市議
●地球温暖化防止の取り組みを
羽曳野市のエコプランでは平成13年度を基準にしてCO2を8%削減する目標に対し、いくら削減できたのか。また清涼飲料水の自動販売機が公共施設にも設置されているが、排出量が多いので見直すべきではと質問。
市は「5%程度しか削減できなかった。自販機は公共施設に44台あるが、今後調査検討していく」との答弁。
自販機はCO2を年間1台2628キロ排出するので、ぜひ見直すべきと要望。
●介護保険の充実を
介護保険は3年ごとに見直され、来年がその時期だが、基金積立金が約1億6千万円あるので、これを取り崩して保険料を下げるべきと質問。
市は「来期の保険料に積立金を当てれば、月額160円減額できる。が、まず第4期の保険料水準を決めて検討したい」との答弁。まずは保険料の値下げをと要望しました。
●子育て不安軽減のため施策充実を
乳児の定期検診後に、発達保障の場としてパンダ・キリン教室があるが、正規職員の保育士を、これまで通りぜひ確保してほしいと要望しました。
田村けいじ市議
◆学校校の耐震課を急げ
住民の避難場所としての学校施設の耐震化が急がれます。市の耐震診断は100%だが体育館及び校舎の耐震化工事の予定を質問。答弁では、体育館は平成21年以降の計画が示され、校舎については、2次検査の後に計画を決定するとのこと。
◆同和関連施設について
解放同盟、地区人権協議会は人権文化センターから退去させるべきと質問。従来と同じ答弁で、その意思が全くありません。また人権文化センター建てかえ移転は、解放同盟から要求されているが、そのような要求は出ていないとの答弁でした。「住宅家賃の集金を振り込みにすべき」との質問では、「振り込みは今後検討する」とのこと。羽曳野市も寝屋川市のように府人権協会分担金の支払いを止めるべきと追及したのに対し、分担金は市長会の申し合わせとなっているとの答弁でした。青少年児童センター内での児童クラブ「コスモス」は、学童保育と同じような施設、同じ施設を他の校区にも建設してはと要望しましたが、同じ施設は財政上無理とのことでした。
嶋田たかし市議
●芋地池の賃貸契約を改めるべき
芋地池の賃貸契約は、適正な賃料に改めるべきだがどう考えているのか質問。契約が1年後に切れるので、どのようにすべきか検討中との答弁でした。 裁判では、市は地区広場とゲートボール場としての申請をだしていることや、陳述書で「市民につかっていただいたら」と言っていることが明らかになっている中、早急に方向を示すべきと主張しました。
●雇用形態の改善を図るべき
若者の間で「蟹工船」がブームになっていますが、これは、雇用形態が、派遣を始めとして、劣悪になっている下で、小説での労働形態とが重なり合って、共感を呼んでいるものと思われます。今の若者の雇用状況に心をよせて、改善を図るべきと要求しました。
●学力テストの公表は、学校間の序列化につながり、教育効果に弊害を生む
橋下知事は、テスト結果の公表を指示していますが、教育条件の整備こそ教育行政と首長の責任です。教育への介入はやめるべきとして教育委員会の見解を尋ねました。教育委員会は知事の発言に戸惑っているとの答弁でした。
ひろせ公代市議
◆恵我之荘第一踏切の拡幅を
恵我之荘の駅前の通りは、通行量が多く本当に危険です。障害者や高齢者、車イスやバギーも安心して通れるように、恵我之荘第一踏切の拡幅を早急に行うべきと質問。近鉄や大阪府に強く働きかけるとの答弁。
◆妊婦無料検診について
厚生労働省は、来年4月から妊婦検診14回分を全額公費負担すると決めた。 羽曳野市は、せめて5回の無料検診を早急に実施すべき。
他府県でも利用できる制度も実施すべきと質問。財政状況や、他市の状況も見て検討するとの答弁。
◆国民健康保険料の値下げについて
市民の暮らしがますます大変になる中、国保会計は約七億円の累積黒字、四億五千万円の基金積立があるのだから市民の命とくらしを守るため国保料を値下げするべき。資格証、短期保険証、差し押さえなどの制裁措置をすべきでないと質問。不測の事態に備えて基金は必要。きめ細かな納付相談で対応していくと答弁。
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